二本松市議会 2022-12-13 12月13日-03号
現在、福島県県北建設事務所で改良工事を進めております西新殿字安ノ沢地内の国道459号西新殿工区については、令和元年10月に県主催の地元地区説明会を開催し、関係皆様にご出席をいただき、道路の法線など設計概要の説明、その後に用地の協力を得て、令和2年3月から工事に着手しております。
現在、福島県県北建設事務所で改良工事を進めております西新殿字安ノ沢地内の国道459号西新殿工区については、令和元年10月に県主催の地元地区説明会を開催し、関係皆様にご出席をいただき、道路の法線など設計概要の説明、その後に用地の協力を得て、令和2年3月から工事に着手しております。
それで、最後ですが、庁舎建設による経済効果ということで、4番、吉村議員が下請業者の件で質問されましたが、例えば県南建設事務所管内というお話がありましたが、もしこれ、地元業者へ下請要請があるとすれば、民間なんですけれども、どのようなルートでいくんでしょうかね。民間から民間ということになってくるのか、下請に依頼が来るというのはどういうルートが考えられるのか、お聞きします。
そうしたところ、地域範囲としましては、県南建設事務所管内を想定した地域で、施工規模を考慮した業者選定を考えているということであります。 検討している工種としては、交通誘導員、土工事、外装工事、屋根工事、内装工事、塗装工事、電気と機械、設備工事などを考えていると伺っております。
私の平成31年3月定例会の一般質問における答弁では、福島県県中建設事務所との協議の結果、現時点で整備の予定はなく、危険防除の観点から撤去に向けた地元の方々との合意形成を図っていくとのことでありました。そこで伺います。
以前から県のほうに改良を要望しておりますが、改良が進んでいないのが現状ということでございまして、毎年、移動建設事務所等におきましても要望書を提出し、県のほうに要望をしているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 8番、三瓶幹夫君。 ◆8番(三瓶幹夫君) この本宮市糠沢東笹田地内、県道本宮・三春線において車による事故の概要ということで地元の方がまとめたものをちょっと発表させていただきます。
このような事情から、本年8月30日に行われました県中建設事務所と本市とのまちづくり意見交換会においても、国道288号バイパスと内環状線の早期完成について、きめ細かく要望したところでございます。 私自身も担当部長とともに、この福島県全体にとっても重要な道路であることにつきまして、県の幹部に、県全体においても極めて重要なルートであることのご理解を求めているところでございます。
◎事業課長(古市賢君) まず、事業調整会議で町が要望した点、それに対する県南建設事務所からの回答についてお答えしたいと思いますが、まず国道349号下関工区の早期完成について要望いたしました。下関工区については、令和4年1月に2工区バイパス部分が供用を開始され、残工事分の2工区と3工区の現道拡幅工事区間について、9月末完成に向けて工事を進めております。
運転手の注意を喚起する意味では、屋外温度計は有効であると考えておりますので、道路管理者である福島県県北建設事務所との意見交換会などの機会を見て、設置について働きかけてまいります。 以上、答弁とさせていただきたいと思います。 ◆16番(菅野明) 議長、16番。 ○議長(本多勝実) 菅野明君。
◎事業課長(古市賢君) 県南建設事務所との事業調整会議ですが、今年は6月29日に開催するということで日程調整をしたところでございます。 ○議長(藤田玄夫君) 大森泰幸君。 ◆3番(大森泰幸君) 町のほうからの重点事業はどうなっているかお伺いいたします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
水難事故を受け、県会津若松建設事務所では、水上レジャーの利用区分を示した看板を中田浜の3か所に設置しました。猪苗代湖水面利活用基本計画推進協議会に参画している市としては、利用ルールの周知や遵守の徹底について取り組まなければならないと考えますが、具体的にどのように取り組んでいくのかお示しください。
◎事業課長(古市賢君) 国道349号改良工事につきましては、県営事業でもありますので、全線開通の見通しがついた時期に、開催につきまして県南建設事務所と調整をしていきたいと思っております。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木敏男君。 ◆9番(鈴木敏男君) ぜひお願いしたいと思います。
また、併せまして県道大橋・五百川停車場線の改良、こちらにつきましても、県のほうに要望をしておりまして、県北建設事務所で現地のほうの確認もいただいているということで、県道改良も早急にできるように強く要望してまいりたいと、現状についてご答弁させていただきます。 ○議長(三瓶裕司君) 3番、遠藤初実君。
カラー舗装につきましても、徐行や減速を促したり、前方に注意すべき場所があることを知らせたりする目的があるようですので、来年度、令和4年度の県南建設事務所との連絡調整会議において、カラー舗装や減速マークの再塗装を要望していきたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 鈴木一君。 ◆8番(鈴木一君) ありがとうございます。
このため、国道288号バイパス起点部から国道288号接続部までの0.9キロメートルの区間については、福島県の事業として整備いただきますよう2015年度から継続して要望しており、私自身も2019年(令和元年)9月には福島県中建設事務所長に直接要望し、さらに2020年8月には福島県土木部長が来庁された際には内環状整備の重要性について説明を申し上げたところでありまして、その後も県と具体的な協議を進め、令和
今後は、毎年の移動建設事務所等で、県のほうに改良要望を行っていきたいというふうなことで考えているところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 9番、菅野健治君。 ◆9番(菅野健治君) 今の部長答弁にもありましたけれども、この市道は、近くに生コン会社や建設会社があり、大きな車が頻繁に通行しております。また、周辺は住宅が点在し、小さな子どもがいる家庭が非常に多い地域でもあります。
◎柏木忠之建設交通部長 文書の受報者につきましては、国によりますと、第1受報者は福島県、第2受報者は各建設事務所、第3受報者は各自治体となっておりますが、現在は、第1から第3受報者までメールシステムにより一斉に送信されております。 受報者欄につきましては、洪水予報をファクスで送付していたときの様式を変更していないために残っていると伺っております。 以上、答弁といたします。
◎事業課長(古市賢君) まずは久慈川堤防整備についてですが、こちらにつきましては、今年8月2日に建設事務所主催で久慈川河川改修整備説明会を開催いたしまして、その中で、堤防が整備されれば、河川からの越水はありませんが、洪水時には、河川の水位が高くなれば久慈川の支流や、宅地側から入る水がストップするので、今までよりは浸水被害は減少すると思われるが、多少の浸水被害は発生するので地域の皆様方にはご承知おきくださいというような
これは県南建設事務所からも建設説明のときに指摘されました。これは町側の対応で、最低でも久慈川の堤防と同じレベルまで引き上げないと、せっかく新しい4メートルの堤防ができても意味をなさなくなってしまうので、希望とすれば下植田橋から南石井駅までのレベルの、ああいうふうな立派な堤防があると安心して住民は住めると思うんですけれども、いかがかなというところなんですけれども。
出席された県北建設事務所の方に要望いたしました。草刈りとか何か、よくやってくれということで。そのときとても色よい返事だったんですが、そして今後から確実に実施するとのことでしたが、いまだに全然手つかずの状態です。私もこれは毎年というか、何年も前からこれは要望しているんですけれども、なかなかやっていただけない。そういったことを市では把握しているのか、また要望はされているのか、お尋ねいたします。
◎事業課長(古市賢君) 7月に県南建設事務所との連絡調整会議がございますので、その中で要望することとしております。 ○議長(藤田玄夫君) 本多勇也君。 ◆5番(本多勇也君) ありがとうございます。 向こうの滝川ですか、小田川というのか滝川というのかちょっとあれなんですが、あの辺も一緒に、かなり台風19号のときには被害がありました。あの辺も見据えて、ひとつ調整会議のほうでお願いしたいと思います。